木の良さは綺麗に見せることだけじゃない。
そう言って、3枚ハギのテーブルの表情を変える楽しさを教えてくれた担当者さん。
『無垢の木の表情を、逞しく見せるか 綺麗に美しく見せるか木材ひとつひとつの表情を読み取り、一番素敵な仕上がりになるように構成し、世に出すのが役目』と語る担当者の方からは、本物の熱意を感じました。
そんな本気で木と向き合っている製材所から生まれた 一枚板のテーブルが弊社ルーミングプラスにも展示しております。
ぜひ、飛騨からの贈り物を触れにご来店くださいませ。