家具選びから始める間取り設計
今、お手元にある間取り図面で本当に大丈夫でしょうか?

住まいに感じるストレス原因の
9割が間取りです
問題があると言わざるを得ません!
現在、住宅ビルダーで
間取りの打合せを進行中の方、これからの方は必読です!
問題点①
部屋に置く家具のサイズ・レイアウトを考えていない
動線が未確定(特にLDK)になり
窓・扉の位置や高さ、収納計画が曖昧になります!
家具の形やサイズ・配置が「動線」を決定します!
なのに、部屋に置く物を前提として間取り設計しないのはなぜでしょうか?
「 LDK22帖 」…置く物を決めていないのに、その広さを算出した根拠とは?
問題点②
図面表記の面積(畳数)だけで広さを判断している
畳文化の日本人は8畳以上の広さを体感的に認識できないので
何も置かない部屋を広いと感じます。
現実の空間の広さを、図面(畳数)ではなく
視点からの距離感(実測)で確認しなければいけません!
和室のように何も置かない部屋では暮らしが機能しません
フローリング文化の西洋人は家具を置いて暮らしやすい部屋を広いと感じます。
問題点③
置くもの(家具)が最後だから、選べない置けない買えない
すべては、間取りと内装を先に決めてしまう矛盾
バックを買うとき、入れる物を確認してからバックを買いますよね?
服もそうです。着る人の体型が分からなければ、服は買えません。
靴もそうです。車庫もそうです。
家だけは、中身を考慮せず、設計・建築してしまうのです。
シンプルなだけになかなか気づかない問題点
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- ① LDKの間取りがまとまらない
- ② 決まった間取りが狭くないか心配
- ③ 建築会社にコーディネーターがいない
- ④ 内装やキッチンの色柄が決められない
- ⑤ 自分に合う住宅会社が分からない
- ⑥ 家具・間取り・内装・予算トータルで進めたい
東日本最大級のインテリアショップ
ルーミングプラスだから可能にする
間取り図面やCGイメージでは味わえないリアル体感
例えば、あなたの気に入った椅子をひとつ選んでみる。
その椅子をもとに、必要な動作空間や生活の視点に配慮しながら位置関係を定めるだけで
驚くほど簡単に家具中心の間取り設計が完成します。
ルームシーンを活用しながらご説明しますので、広さや距離感もご体感いただけます。
はっきり申し上げて、
住まいづくりの概念が変わります。
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〈 ハウスメーカー様・工務店様 〉
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